保護猫さん-其の4。



このコを預かって11日目の10月26日。
飼い主さんを探すチラシを貼って1週間あまりが過ぎても未だひとつの連絡もなく、なかなか人になつかないところを見るとやっぱり野良ちゃんだったのでしょう、私たちはこのコを新しい家族として迎え入れる決心をしていた矢先、1本の電話が入りました。「あのぉ、ちょっと猫のことでお尋ねします」。

どうやら飼い主さんに間違いないようです。うちで飼っている猫というわけではないけれども、家のそばに捨てられていたので可哀想に思い餌をやっていたが13日頃から姿が見えないので心配して毎日探していたというのです。電話の声の主はおばあさんのようで、心配していたのは解るのですが、猫を外に出さないという考え方はなく、当然、去勢もしていないしエイズのことも知らないのでしょう。先ずはそれを話さなければ。そして、放し飼いをしないようにお願いしなければ。飼い主さんがみつかって良かったという思いと、手放す寂しさと、猫の飼い方に対する考え方の違いなど、複雑な思いで一旦電話を切り、今から伺いますというおばあさんを待ちました。

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