3ヶ月経ちました。


(写真は台風前日の空です)

お久しぶりです。
みなさまお変わりありませんか?
大型台風4号が猛威をふるい、各地に様々な爪痕を残しながら東に進んでいるようです。幸いこちらは無事に通り過ぎてくれましたが、みなさまも被害に遭われていないことを祈ります。

さて、こちらでは3ヶ月以上のご無沙汰でした。この間、書きたいことやお知らせしたいことなどなどいろいろあったのですがどうしても書けず、何度も何度も書きかけては閉じての繰り返しでした。それはやはりこのことを書かなければならなかったからです。

ちょうど3ヶ月前の4月14日。よく晴れた土曜の午後、承太郎が天国へと旅立ちました。腎不全による尿毒症でした。数日前から食欲がなくなり、前日には黒い嘔吐をしました。私たちには信じられないほどあっという間の出来事でしたが、病院の先生は、あの状態でよくここまで頑張りましたねと驚かれ、承太郎を褒めてくれました。じつは昨年6月の検査結果は、腎不全に加え肝臓の値も通常の十倍とかなり高い上に高脂血症も伴い、想像以上に良くなかったのです。

が、仗助のこともあり注射、点滴、検査を繰り返す辛い治療の日々より、ストレスの少ない日常を過ごさせてやる方を選択しました。出来ることといえば腎臓病用の食餌と活性炭、そしてフォルテコールの服用。そして承太郎の生命力に委ねるしかありませんでした。

いつ見ても寝ているか食べているか、そんな姿しか思い出せませんが、承太郎がいなくなってからの我が家はポッカリと大きな穴があいたようです。こうして、このことを書くのに3ヶ月かかりました。改めて存在の大きさを感じずにはいられません。でも、きっと天国でも寝て食べて幸せに過ごしているに違いありません。承太郎のことを気にかけてくださっていた方々、本当にありがとうございました。悲しいのも寂しいのも当たりまえなので、今回は強がらずに本当の気持ちを書きましたが、どうか心配しないでください。私たちは元気です。

※それから、「フォルテコール」で検索してこちらをご覧くださっている方があまりに多くいらっしゃいますので、私なりの感想をひとこと。
「副作用」の有無については、我が家の場合に限っては「なかった」と言えると思います。「効果」の有無については、病院の先生の反応からは「あった」と言ってもいいのでは?と思っています。あくまでも今回の我が家の場合ですが。また、活性炭の効果は大きいと思います。どんなに気をつけていても腎不全にならないという保証はありません。我が家の他のコたちもこれまで以上に気を配りたいと思っています。腎不全の猫ちゃんを抱えていらっしゃる飼い主さん、どうか一日でも長く楽しい日々を過ごせますようにと祈っています。


(日だまりの中でくつろぐ承太郎です)

おやすみ、まるこ。

12月12日、午後5時。
まるこが旅立ちました、17才でした。
弱って立てなくなったまるこの傍らで
まるこだけを見つめて2昼夜過ごしました。
この17年間でいちばん蜜な時間だったかもしれません。
まるで子犬のように可愛い顔で静かに息を引き取りました。
みなさまには、いつもまるこを気遣い見守っていただき本当にありがとうございました。

ぽぃっ♪



もう12月ですか、さすがに寒くなりました。去年までは年がら年中半袖Tシャツ姿を豪語していた私も、今年はたまらず長袖Tです。やはり年には勝てません(> <;
いつもこの時期になると、今年こそは仕事を来年に持ち越さないようにしよう、やり残した仕事は年内に仕上げるゾっと思うのですが、かつて一度も実現したためしがありません。しかも今年はやり残した仕事どころか、未だ着手していないのもあったりで、いつも以上に無理っぽぃです。
あ…っ「ぽぃ」と言えば、猫さんの名前「ぽぃ」に決まりました。って無理矢理な前フリだったような(^^;

名前の由来ですか?特に意味はありませんがなんとなく「ぽぃ」って感じだったので。他のキャツら同様、どうぞよろしくお願いします。

脱っ!ギプス。



11月22日。
骨折から1ヶ月あまり。そろそろギプスを外しましょうかと先生からお許しがでました。ようやく私たちには慣れて甘えるようにはなったものの、病院でおとなしく診察してもらうのはたぶん無理。じつは骨折当日ギプス装着のため入院し、3日後に迎えに行くもケージから出ると大暴れ。せっかく巻いてもらったギプスがスッポリ外れ、その場で麻酔を打たれて巻き直されるというひと幕があったばかり( ̄□ ̄;;

そんなワケで、今回もひと暴れするは必至。なので、去勢も同時にお願いして麻酔で眠っているうちにギプスも外してもらおう、そしてピンピンに伸び、凶器と化した爪も短く切ってもらい、ノミやダニなどの駆除も、それからあれもこれもと、とにかく今できることは全部してもらおうという段取りにあいなりました(^^;

おかげさまで無事ギプスが外れ、折れた骨も完全に密着しているとのこと。ホッと胸をなで下ろしましたが、ギプスを外した足はまるでイナバの白ウサギ。骨折の際の傷や、この1ヶ月あまり外気に触れることのなかった足は毛が抜け落ち、まっ赤で痛々しい限り。ただ、筋肉が落ちてガリガリになっているのではと思っていたのが、意外にそうでもなく、これにはひと安心。あとは表面の傷が治って毛が生えてくれればほぼ元通りというところ。用心のため、もうしばらくケージ暮らしが続きますが、ご心配くださったみなさまにはこの場を通じてお礼を申し上げます、本当にありがとうございましたっ!

まるこ・近況。



昨日は関西でも木枯し1号が吹き荒れるなど、各地でもこの秋一番の冷え込みとなったそうですが、今日はうって変わってぽかぽかの小春日和。こんな日は屋上でひなたぼっこのまるこ。ぐるぐる回り続けるまるこを追いかけながらブラッシングしていたら、ちょっと気分が悪くなった三半規管の弱いワタクシでした(^^;



元気な頃は散歩が嫌いで、行きは引っぱって連れて行き、折り返し地点になるとスキップで帰って来ていたまるこですが、今は散歩が好きでどこまでもてくてくてくてく歩きます。暑い夏を乗り切って食欲もそこそこ、徘徊も順調、おかげさまで足腰は鍛えられている模様。こんな感じでゆるゆるゆると過ごしています(^^)

保護猫さん-其の6。



翌日、再びおばあさんが訪ねて来ました。去勢手術の足しにしてほしいと、白い封筒に入ったお金を持って。話しの様子から、年金でひとり暮らしをされているようです。私はお金をいただくなど思ってもいなかったのと、ましてや大切な年金を受け取るなどとてもできませんと辞退したのですが、去勢のことはおばあさんも気になっていたということでした。気にはなるものの、自転車にも乗れないので病院にも連れて行けず今まで来てしまったと後悔していました。私はこの年代の人は去勢のことなど考えてもいないのだろうと思っていたので正直、意外でした。他にも医療費がかかることもわかっているので、せめて手術の費用だけでも受け取ってほしいといわれ、おばあさんの気持ちを無駄にしないように受け取ることにしました。

その日の猫は、おばあさんの足音がドアの前まで来るとニャァオニァオと大きな声でないてケージの入口までやって来ていました。そして、おばあさんはひとしきり猫を撫でてやったあと「よかったなぁ、よかったなぁ、ええ人にもろてもろて。ええコぉにしてるんやで、幸せになりなぁよ」と言い聞かせて別れを告げました。猫は昨日以上に別れを惜しみ、私がおばあさんを外まで送って行くあいだも悲しいほど大きな声でなき続けていました。

私はたまらず、こちらで引き取るのは一向に構いませんがおばあさんは寂しくないですか?本当にいいんですか?とおばあさんに何度も尋ねると「私もいつまでもいてへんさかい、あのコのためにはそのほうがええんよ」「ほんまに世話かけますけど、よろしくお願いしときます」。その後もありがとう、ありがとうと何度も何度も頭を下げて帰って行く小さな後ろ姿を切ない思いで見送りました。

おばあさんが帰ったあとの猫は、もうおばあさんのところに帰れないということがわかったのでしょうか、何かがふっ切れたように私たちにも心を開き、からだをすり寄せるまでになりました。今後は、骨折した足を動かさないため可哀想ですがあと1ヶ月くらいはケージの中での窮屈な生活を強いることになります。1ヶ月半もの間、ギプスで固定した足はどのくらいで回復するのか見当もつきません。エイズが発症した場合のことも、考えると不安が尽きません。このコから、優しいおばあさんとの暮らしや自由な外猫生活を奪うことになりましたが、それ以上に幸せだと思えるように大切にして行くつもりです。

猫は人の恩など秒殺で忘れる生き物だと思っていた私は、今回のことで胸がしめつけられる思いでしたが、果たして我が家のキャツらがどこかで迷って私たちと再会した時、こんな反応をするんだろうか。ちゃっかりどこかの飼い猫になって自由な猫生活をエンジョイしてるんぢゃぁないだろうか…なんゾと、ふと思った今日この頃です(^^;

保護猫さん-其の5。

しばらくして訪ねて来たのは小柄で優しそうなおばあさんでした。キツイことを言うのは可哀想かと思いつつもエイズや野良猫を増やさないためにも、前述したようなことを話しました。しかしおばあさんは、家の中で飼うのは無理だということ、高齢でひとり暮らしのためいつまで世話ができるかわからない、誰かもらってくれる人があれば猫のためにもありがたいということだったので、正式に我が家の一員に迎え入れることになりました。

その後、おばあさんがケージのそばに行くと、なんと、猫はニャァオニャァオニャァオと大きな声でなきながら骨折した足を引きずってケージの手前に移動して来たのです。「あぁ、よしよし、どうしたんよぉ?痛かったんか?そぉかそぉか。もぉええ、もぉええ、よしよし」とおばあさんがケージ越しに撫でてやると、頭をすり寄せ全身でおばあさんに答えているのです。それまで私たちの誰にもなつかず敵意さえ見せていたあの猫が、まるで小さな子供のように甘えているのです。そして、おばあさんが帰るのがわかるともっと激しくないてケージを噛んで外に出ようとするのです。そんなに帰りたかったんだ、優しいおばあさんと一緒にいたかったんだ…。

車や人家が少なかった昔とは違い、今は猫を事故や病気などから守るため、そして隣人やドライバーに迷惑をかけないためには完全室内飼いをしなければならない時代だと私は考えています。そんな時代に去勢もせず放し飼いしていることは、私から見ればとても無責任に思え憤りを覚えていましたが、おばあさんはおばあさんなりにとても大切に可愛がっていたんだということもまた事実でした。こんなことなら血液検査などしなければ良かった。エイズだと知らなければ良かった。何も知らずにおばあさんに返してあげれば良かった。猫との暮らし方に対する私の思いは間違っていたんだろうか…そんな葛藤を抱きながら、私たちに何度もお礼を言いながら帰って行くおばあさんを見送りました。

保護猫さん-其の4。



このコを預かって11日目の10月26日。
飼い主さんを探すチラシを貼って1週間あまりが過ぎても未だひとつの連絡もなく、なかなか人になつかないところを見るとやっぱり野良ちゃんだったのでしょう、私たちはこのコを新しい家族として迎え入れる決心をしていた矢先、1本の電話が入りました。「あのぉ、ちょっと猫のことでお尋ねします」。

どうやら飼い主さんに間違いないようです。うちで飼っている猫というわけではないけれども、家のそばに捨てられていたので可哀想に思い餌をやっていたが13日頃から姿が見えないので心配して毎日探していたというのです。電話の声の主はおばあさんのようで、心配していたのは解るのですが、猫を外に出さないという考え方はなく、当然、去勢もしていないしエイズのことも知らないのでしょう。先ずはそれを話さなければ。そして、放し飼いをしないようにお願いしなければ。飼い主さんがみつかって良かったという思いと、手放す寂しさと、猫の飼い方に対する考え方の違いなど、複雑な思いで一旦電話を切り、今から伺いますというおばあさんを待ちました。

保護猫さん-其の2。



さて、前回の写真と今日のこの写真、まるで間違い探しのような代わり映えのない2枚ですが…(^^;
預かってから3日めの昨日、やっとフードを食べ水も飲んだようです。はねられたショックや傷の痛みに加え、病院やここでのケージ暮らしなどなどでストレスは最高潮なのでしょう。威嚇と警戒で、とても人になつくという状態ではなく、ちょっとした物音などにもパニックを起こしそうなため、ケージの半分ほどを布で覆って隠れる場所を作っています。こんなふうに外から見えなければ安心なようで1日中じっと同じ体勢でいるようです。

さて、この猫ちゃん。
耳ダニもなくからだも綺麗なので、根っからの野良ちゃんでもないように思いますが、飼い主さん探しのチラシの反応は今のところ皆無です。念のため、地元のタブロイド紙の迷い猫コーナーに掲載してもらって様子をみようと思っています。

が、ひとつ問題が。
血液検査の結果、白血病は陰性でしたが、エイズは強陽性でした。去勢もしていないし猫同士のケンカもするでしょう。このコが野良ちゃんか、もしくは放し飼いされていたとしたら、このままま元の状態に戻ればその地域一帯にエイズが蔓延するのは明らかです。
野良ちゃんなら、もちろん私が責任を持って面倒を見ます。しかし、もし飼い主さんがいた場合、エイズであることを知っているのかどうか。知らなければ伝えなければなりません。伝えて、完全室内飼いをお願いしなければなりません。理解のある飼い主さんならいいのですが、そうでなければ相変わらず放し飼いを続けるか、もしくは手放すかもしれません…飼い主さんが現れてほしいようなほしくないような…複雑な気分です。

保護猫さん。



ほぼ毎年のように1にゃんまた1にゃんと順調に増殖を続けて来た我が家。今年もそろそろその時がやってきた…のか…?

ワケあって16日の月曜日から我が家で預かっている猫さんです。男の子の成猫さんで足を骨折、ギプスで固定中です。今、チラシを作って飼い主さんを探していますが、たぶんこのままうちのコになる公算…大です(^^;

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